2009年9月17日木曜日
忘れないうちに 朝の風景
毎日の散歩で通る「伏見川」の川原。彼岸花がニョキニョキと日を追うごとに増えていて、鮮やかと言えば鮮やかだが、華の形からどうしても演歌歌手の厚化粧を想像してしまう・・・・。
このマンジュシャゲ(曼珠沙華)という花にはリコリンというけったいな名前の毒があるとのこと。う~ん、見るからに「悔しかったら取ってみろ!」と毒をまき散らしているようだ。
同じ川原にハーブ系の匂いのする花が咲いていた。葉っぱはどこかのハーブ園で見たような記憶があるが、
さてこいつは何者だ!?
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