2011年1月21日金曜日

寒いけどホッとする風景 賤ヶ岳から

 正月から飲んで食って、宴会会合と体重がみるみる増えてきているので、雪山でも歩きに行こうと賤ヶ岳に出掛ける。
 余呉湖の脇にある「余呉湖荘」に車を停めると、一面雪で時折強く雪の降る中バスが一台停まっていて、なんとかという写真サークルの団体が10人ほど湖畔にレンズを向けていた。
 
 その余呉湖荘から登る遊歩道は、全くの新雪で、時折動物の足跡が横切っているだけ。
一時間ほどスノーシューをバタバタさせてその新雪を踏みしめ
賤ヶ岳の七本槍古戦場の日のある頂上へ到着。
頂上には壮年おばさん方の団体が和かん(かんじき)で登って来ていた。
周りを眺めると琵琶湖側と余呉湖側、ちょっと寒い風の向こうにスッキリ見えていた。
 
 七本槍の一人の戦で疲れ果てた姿の像があるのだが、
白い蓑をかぶせたようにしっかり雪に埋もれて槍だけが突き出ていた。


1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ここの像、柴田勝家でしたっけ?
とても疲れ果てた顔した珍しい像ですよね。
戦いに敗れて逃げてきてやっと休めて。
世の中立派な像ばかりしかみてこなかったので
これ見るとほっとします。