2012年6月10日日曜日

ほっとする食事『どじょうの蒲焼き』

 金沢の名物として、昔から庶民に愛されてきた『どじょうの蒲焼き』
だんだん店の数も少なくなり、金沢市内でもう数件しか無くなったのだが、残念ながらどこの店も地元産のどじょうは使ってない状況。
それでもがんばっているお店の一つで、金沢駅に近い金沢・中橋にある「土井」

子供の頃からその香ばしいにおいが近所に漂っていた
おじいさんが捌いて、おばあちゃんが焼いているのだが、誰もいない店で大きな声で来店を告げると、隣でレストランをやっている息子さんが、白いコック姿で現れたりする。
ここのたれは絶妙な味で、2本、3本と次々に食らいついてしまう。いつまでも元気でこの味を楽しませてほしいものだと思う。

 さて、どじょうの蒲焼きならここにもいい店があるよ、と言われて行ってきたのが、富山県南砺市、
旧福光の町の中にある「清水屋」


 最近お店を新しくしたとのことで、言われてみると回りの家屋に比べ新しい木の色が目立っていた。早速のぞいてみると、ここもおばちゃんが一人店番をしていて、さっそく10本注文。
 でも、今焼いている串を見て、何かちょっと違うと思ったら、どじょうの他に『ウナギの骨の蒲焼き』もある。



 これが、金沢のそれより、ちょっとぷっくりと串に付いている身が多いように感じる富山・福光の『どじょうの蒲焼き』

そして、『ウナギの骨の蒲焼き』


たれのうまさは慣れ親しんでいるせいか、金沢の方がこってり甘みとこくがあり私には合っているかな。でも、身の付き具合は福光が良いね。


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