とりあえず、当初から行こうと計画していたインスブルックの南に広がるシュチューバーアルペンの拠点の町「Neustiftノイシュティフト」に向かい、背後にそびえる山々の姿を眺める。
街角の風景でちょっと面白かったもの。全日宿泊の「Kitzbuehelキッツビュール」では町の丘の上にある小さな城跡みたいなホテルに宿泊したが、町に抜ける小道には墓地が連なり、その墓地の入り口にあったのが、ろうそくセットの自動販売機。風よけを兼ねた赤いカバー付きのろうそく。
こちらは、インスブルックの街中のチロル民族芸術博物館の写真。「あっ、痛っ!」とタイトルのあり、歯科系の昔の道具類の特別展が開催されていて、長い舌の形のモニュメントが印象的。
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